【美味しんぼ】豆腐と水

美味しんぼ

美味しんぼが最終巻の111巻を出したのが2014年ともう8年も前になります。
原発描写や原作者の方の政治的思想等々は抜きにして、美味しんぼをお話の紹介をしたいと思いこの記事を書きました(´・ω・`)b

美味しんぼ1巻1話より

初期山岡さんと栗田さんです。何十年も前の絵なので当たり前ですが大分最新話と絵柄が違いますね・・!当時栗田さんは大卒社会人1年目なので22歳です。ワカイ!

美味しんぼ1巻1話より

こちらは初期山岡さん。大分ワイルドな見た目と正確になっております。ぐーたらなところは今も変わっていないですが(´・ω・`)

美味しんぼ1巻1話より

荒川さんと三谷さんも1話目から登場しています。三谷さんってなかなか美人ですよね。

美味しんぼ1巻1話より

トミーこと富井副部長もさっそく登場。この特徴的な見た目からネタキャラとしておなじみのキャラですな。あと性格がかなりアレで度々問題を起こしている困ったお方。

美味しんぼ1巻1話より

美味しんぼの良心こと谷村部長です。(あと隣に見切れトミーも)

お話としては、東西新聞100周年の記念企画が大原社主の特別命令として下りました。
その企画の担当者を選抜するために豆腐と水の味の見分けの試験が開催されております。
栗田さんと山岡さんが正解したのですが、山岡さんのセリフが

美味しんぼ1巻1話より

う~んかっこいい。。初期のとげとげしている山岡さんも好きです。

美味しんぼ1巻1話より

初期大原社主が見えられました。初期は大分大物感が出ていたのですが、だんだん困ったおじいちゃんキャラになっていきます。
大原社主から後世に残す文化遺産として「究極のメニュー」を作るとお話があり、1話目を終了です。

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